ジョン ウィックとは
「ジョン ウィック」は、1作目が2014年10月24日に公開されました。凄腕の暗殺者を描くアクション映画で、残虐シーンが多いことからR15指定がかけられています。主人公ジョンの復讐劇ということで作品内では殺して殺して殺しまくるのが一番の見どころになるのではないでしょうか。日本では2015年10月16日に公開されています。
続編のチャプター2はアメリカ・日本ともに2017年に公開されており、最終作に至ってはアメリカ2019年5月、日本は10月4日に公開されました。2作目まではU-NEXTなど動画配信サービスで見られるのでチェックしてみてください。
ジョン ウィックの動画配信状況一覧
(1作目)
動画配信サービス | 作品取り扱い | 月額料金 | 無料お試し期間 |
---|---|---|---|
U-NEXT | ◎(視聴可) | 2,189円 | ◎(31日間の無料お試し有り) |
Hulu | ×(無し) | ◎(14日無料お試し) | |
Netflix | ×(無し) | ◎(30日間の無料お試し有り) | |
Amazonプライムビデオ | ◎(視聴可) | 500円 | ◎(30日間無料お試し有り) |
FODプレミアム | ×(無し) | ◎(1ヶ月無料お試し有り) | |
Paravi | ×(無し) | ◎(30日間無料お試し有り) | |
dTV | ◎(視聴可) | 550円 | ◎(31日間無料お試し有り) |
TSUTAYA TV | ◎(視聴可) | 2,658円 | ◎(30日無料お試し有) |
music.jp | ◎(視聴可) | 1,958円~ | ◎(30日間無料お試し有り) |
VideoMarket | ◎(視聴可) | 550円~ | ◎(入会月無料お試し有り) |
(2作目)
動画配信サービス | 作品取り扱い | 月額料金 | 無料お試し期間 |
---|---|---|---|
U-NEXT | ◎(視聴可) | 2,189円 | ◎(31日間の無料お試し有り) |
Hulu | ×(無し) | ◎(14日無料お試し) | |
Netflix | ×(無し) | ◎(30日間の無料お試し有り) | |
Amazonプライムビデオ | ◎(視聴可) | 500円 | ◎(30日間無料お試し有り) |
FODプレミアム | ×(無し) | ◎(1ヶ月無料お試し有り) | |
Paravi | ×(無し) | ◎(30日間無料お試し有り) | |
dTV | ◎(視聴可) | 550円 | ◎(31日間無料お試し有り) |
TSUTAYA TV | ◎(視聴可) | 2,658円 | ◎(30日無料お試し有) |
music.jp | ◎(視聴可) | 1,958円~ | ◎(30日間無料お試し有り) |
VideoMarket | ◎(視聴可) | 550円~ | ◎(入会月無料お試し有り) |
U-NEXTなら、ジョン ウィックを2作目まで見ることができます。最終作はまだ配信されていませんが、何れ配信されると思うので要チェックです。
U-NEXTなら、定額料金でレンタル期間中なら好きなだけ見ることができます。
ジョン ウィックの動画を見るならあらすじをチェックしよう
3部作に分かれており、1作目では暗殺者であるジョンが一人の女性と出会ったことで「殺し屋」という裏社会から足を洗うところから始まります。しかし、妻に先立たれてしまったことで、再び暗殺者の世界へと戻ってしまうのです。妻を亡くしてすぐの頃は、妻との約束を守り暗殺者であることを抑えて生活していました。それがなぜ、暗殺者の世界へと戻ってしまうのか…。
それは、ジョンの妻から贈られた「犬」が大きなキーワードになっています。大切な妻からの贈り物を殺されてしまい、抑えていた感情が爆発。さらにはマフィアの一員に愛車を奪われてしまいます。最悪な事態が重なり、怒りと憎しみで再び暗殺者へと舞い戻ってしまったのです。
復讐を決意したジョンは、「やられたら倍返し」。ストーリー内ではとにかく殺しまくります。
ジョン ウィックは「チャプター2」「パラベラム」とシリーズが続き、チャプター2では前作から5日後のストーリーが描かれています。パラベラムでは、懸賞金1400万ドルをかけられ、命を狙われます。ジョンを狙う全世界の殺し屋たちから逃げるべく、ニューヨークへ行くが…。
ジョン ウィックの感想・評価
ストーリーもテンポよく進むので、飽きずに観ることができます。
アクションは痛々しさもありますが華麗で、見ごたえがありました。
妻を亡くした喪失感、妻から贈られた子犬との触れ合いの中で感じるささやかな癒し、それを奪われた際の絶望と怒りなど、序盤20分でガッツリ主人公に感情移入させた後の壮絶な復讐劇。爽快でした。
キアヌ の年齢を全く感じさせないキレキレのアクション、独特の描かれ方をする裏社会など、終始退屈する事なく楽しめました。